ホワイトハンズ大学



【終了】講演タイトル:「性の介護」はオンナの仕事?

〜「性の介護」の現場から見る、男女共同参画社会の理想と現実〜

2009年6月27日(土)10時〜12時


医療・介護の世界で完全な「死角」となっている、「性の介護」


制度の死角ゆえに、そして、「性」というデリケートな領域であるがゆえに、そこには、現代社会の抱える

「女と男」に関する、様々な矛盾や問題点が、全く陽の光を当てられることの無いまま、人知れず渦巻いています。


新潟市を拠点として、全国各地で脳性まひの重度身体障害者に対する

「性の介護」を行っている「ホワイトハンズ」の代表者が、

「性の介護」の現場を通して培った独自の視点と豊富な体験談を通して、

今の世の中における「女と男」の問題とその解決方法を、鋭く分析&提言いたしました。



【当日発表した内容】

1.【活動発表】初公開!これが知られざる「性の介護」の現場です

 ホワイトハンズが全国各地で行っている「性の介護」の理念、目的をご紹介いたしました。


2.【女の問題】「性の介護」の現場で働く女性の、「建前」と「本音」とは?

 「性の介護」の現場で働く女性の姿、価値観、悩みを紹介し、そこから現代社会を生きる女性を

 とりまく諸問題と、その解決方法を、参加者の方々との議論を通して、考えました。


3.【男の問題】「性の介護」を受ける男性重度身体障害者の、「建前」と「本音」とは?

 「性の介護」を受ける男性重度身体障害者の姿、価値観、悩みを紹介し、

 そこから現代社会を生きる男性をとりまく諸問題と、その解決方法を考えました。


4.【社会の問題】「性の介護」の社会化に向けて〜質疑応答

 「全ての人が、年齢や性別、障害や病気の有無に関わらず、自己の『性に関する尊厳と自立』を

 守ることのできる社会」を実現するために必要な条件を探りました。


■開催日時 2009年6月27日(土):午前10時〜12時

■開講場所 新潟ユニゾンプラザ 2階 和室  (新潟市中央区上所2-2-2)

■参加者  6名

■講演風景:

 2009年6月27日(土):にいがた女(ひと)と男(ひと)フェスティバル2009 2009年6月27日(土):にいがた女(ひと)と男(ひと)フェスティバル2009

 学生の方から医療職の方まで、幅広い年代・職業の方に集まっていただきました!
 
 少人数形式のワークショップということで、活発な質疑応答ができて楽しかったです!

 参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。




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