ホワイトハンズ大学



【終了】 勉強会「ホワイトハンズ大学@東京」


開催日時:2010年11月28日(日)13時30分〜17時

●会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室C

●参加者:20


テーマ:「90分でわかるセックス・ケア」

 〜セックス・ケアの「これまで」、そして「これから」を考える〜



障害者の性問題、性介助、性産業の社会化といったテーマに関する論点(歴史、現状、課題、展望)を、

ホワイトハンズ代表の坂爪が約90分間語り、その後、参加者間で質疑応答&議論を行う、という

スタイルの勉強会でした。


まずはホワイトハンズの活動紹介DVDの上映。皆さん、熱心に見入ってくださいました。



その後、代表の坂爪の講演です。ハイテンションで飛ばしまくってしまった北海道講演の反省を活かして、

意識して超スローペースで話そうと思ったのですが、やっぱりペースが高速でしたでしょうか。

再反省します。。。(汗)それでも、お伝えしたいことは、くまなくお伝えできたかと思います!




講演後、10分間休憩。

「ブログ用の写真を撮るので、ご協力お願いします」と、一枚撮らせて頂きました。

笑顔でハイチーズ!




休憩後は、質疑応答です。



頂いた質問・論点・感想は、以下の通りです。鋭い質問、ありがとうございました。


●同性介助と異性介助の問題については、どう思うか?

●集客と宣伝の方法は?

●テレビや新聞の取材を受けるためには、どのような広報活動が必要か?

●資金調達のアイデアはあるか?

●現役の風俗嬢は、スタッフとして働けないのか?

●学会や研究者との協働を通して、NPOとしてのブランド価値を上げていくことはどうか?

●「福祉の教科書に載る」ことを目標にしては?

●ALSの人が、陰部清拭中に性的な反応を示す場合の対処法

●「障害者の性」問題は、福祉の学校では誰も教えないが、現場に出ると必ずぶつかる問題

●脊髄損傷のリハビリに、射精介助を行うことは、看護の観点から見て妥当か?

●ホワイトハンズは「障害者の自立」概念をどう考えているか?

●言語障害のある利用者とのコミュニケーションに関して、特別なスタッフ教育は行っているか?

●性の専門職=臨床性護士は、具体的にどのようなサービスを行う予定なのか?

●女性の生理と男性の射精を同列で考えるのは難しいのでは?


などなど、他にも多くのご意見や質問を頂きました。


質疑応答終了後は、希望者でお茶とお菓子をつまみながらフリートークタイム。

全員の方とお話&名刺交換ができて、私もヤル気が出ました!


ただケアを行うだけでなく、こういった講義形式、勉強会形式で、「障害者の性」

「性の介護」問題の歴史と現状、課題と展望を伝えることは、ホワイトハンズの重要な使命、

「ホワイトハンズがやらねば、誰がやる!」問題だと、改めて実感いたしました。


参加者の皆様、長時間、本当にありがとうございました!


 ⇒ホワイトハンズ大学:出張講義&講演の依頼はこちら!




 初めての方へ | お問い合わせ | 開発日誌ブログ | 携帯版ページ | サイトマップ

 Copyright 2011 (C) 一般社団法人ホワイトハンズ All right reserved.