【終了】「障がい者の性」基礎研修@京都

 開催日時:2014年11月16日(日) 13時30分〜16時50分




●会場:京都テルサ 3階 東館 A会議室 ⇒会場までの地図はこちら

 〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町70番地(新町通九条下ル 京都府民総合交流プラザ内)


 「障がい者の性」基礎研修とは?

 「障がい者の性」基礎研修とは、障害の有無にかかわらず、人間であれば誰もが持っている

 性に関する尊厳と自立を守るために必要な知識を学ぶための研修です。

 研修時間は、180分(合計60分の講義+120分のワークショップ)です。


 「障がい者の性」を取り巻く現状、これまでの歴史を学んだ上で、

 家庭や地域、学校や職場で、当事者や支援者がぶつかる「障がい者の性」に関する問題に対して、

 どのように考え、どのように対応していけばよいかを、講義とワークショップを通して学びます。


 「障がい者の性」というテーマに興味・関心のある方であれば、

 年齢や職業、資格の有無を問わず、どなたでも参加可能です。


 当日のタイムスケジュール予定


◆13時15分 開場

  

◆13時30分 開始の挨拶〜諸注意

◆13時40分 「障がい者の性」基礎講義<1>(20分)


 研修のはじめに、「障がい者の性」に対する基本的な考え方、「障がい者の性」の歴史と現状に関して、

 一般社団法人ホワイトハンズ代表理事・坂爪が講義を行います。

 

◆14時00分 「障がい者の性」ワークショップ 〜初級編〜(50分)

 参加者間でグループをつくり、ケーススタディを用いてディスカッションを行います。

 
●ケーススタディ1:障がい者の恋愛、コミュニケーション・スキル

 ⇒障がい者の恋愛、性教育、コミュニケーション・スキル獲得の問題を、QOLと自尊心の観点から考えます。

 
●ケーススタディ2:知的・発達障がい児者への自慰指導、性的迷惑行動の防止

 ⇒支援現場の中で放置・黙殺されがちな、知的・発達障がい児者の性の問題を考えます。

  

◆15時00分 「障がい者の性」基礎講義<2>(40分)

 
●講義1:射精介助の理論とガイドラインの学習

 ⇒男性重度身体障害者に対する射精介助の理論とガイドラインを学習します。

 
●講義2:射精支援の理論とガイドラインの学習

 ⇒知的障害・発達障害児者に対する射精支援(自慰行為の指導)の理論とガイドラインを学習します。

◆15時50分 「障がい者の性」ワークショップ 〜上級編〜(50分)

 
●ケーススタディ3:障がい者の性暴力被害、家庭内での性的虐待問題

 ⇒水面下で多発している、障がい者への性暴力・性的虐待の問題を考えます。

 
●ケーススタディ4:性産業で働く女性障がい者の問題

 ⇒地域内での居場所や仕事の無さゆえに、性産業で働かざるをえない女性障がい者の問題を考えます。

◆16時40分 修了証書授与

 研修を修了した参加者全員に、修了証書を授与いたします。

◆16時50分 終了〜解散



 参加者の感想































今回の研修では、京都・大阪のみならず、四国や九州、東海からも多くの方々が参加してくださりました。

遠路はるばるお越しくださった皆様、ありがとうございました!

研修で学んだ内容を、職場や学校で活かして頂ければ幸いです。




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