【終了】「障がい者の性」応用研修@渋谷

 開催日時:2015年2月15日(日) 10時00分〜16時50分


●会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 504号室 

 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1 ⇒会場地図

●講師・・・一般社団法人ホワイトハンズ代表理事 坂爪真吾


 「障がい者の性」応用研修とは?

 「障がい者の性」応用研修とは、障害の有無にかかわらず、人間であれば誰もが持っている

 性に関する尊厳と自立を守るために必要な知識を学ぶための研修です。

 基礎研修の修了者を対象にした内容で、研修時間は、5時間(合計80分の講義+220分のワークショップ)です。


 「障がい者の性」を取り巻く現状、これまでの歴史を、更に深いレベルで学んだ上で、

 家庭や地域、学校や職場で、当事者や支援者がぶつかる「障がい者の性」に関する問題に対して、

 どのように考え、どのように対応していけばよいかを、少人数の講義とワークショップを通して学びます。



 当日の開催風景


◆09時45分 開場

 

<午前の部>

◆10時00分 開始の挨拶〜諸注意

◆10時10分 「障がい者の性」応用講義<1>(40分)


 基礎研修で学んだ「障がい者の性」に対する基本的な考え方、「障がい者の性」の歴史と現状に関して、

 さらに深い論点を学びます。一般社団法人ホワイトハンズ代表理事・坂爪が講義を行います。

◆10時50分 「障がい者の性」ワークショップ 〜上級編〜(60分)

 参加者間でグループをつくり、ケーススタディを用いてディスカッションを行います。

 

 当日は、帝京大学の学生さんによるドキュメンタリー取材も入りました!

 
●ケーススタディ1:障がい者カップル・夫婦のセックスレス問題

 ⇒支援の中で見落とされがちな、交際後・結婚後の性生活の問題を考えます。

 
●ケーススタディ2:障がい者とアダルトメディア

 ⇒支援現場の中で放置・黙殺されがちな、成人向けメディア・コンテンツとの付き合い方を考えます。


◆11時50分〜13時00分 昼食休憩


<午後の部>

◆13時00分 「障がい者の性」応用講義<2> 海外事例編(40分)


 
海外における「障がい者の性」問題に対する支援・解決の取り組みを解説します。

 スイス・ドイツの性介助士、オランダの社会的買春、オーストラリアにおけるのセックスワークとの連携、
 アメリカのセックス・サロゲート、北欧神話の現実と教訓・・・etc

 

◆13時40分 「障がい者の性」ワークショップ 〜上級編〜(60分)

 

 
●ケーススタディ3:障がい者雇用とセクハラ

 ⇒水面下で多発している、職場における障がい者への性暴力・性的虐待の問題を考えます。

 
●ケーススタディ4:障がいとLGTB

 ⇒障がいと性的マイノリティ(LGTB)の問題を考えます。


◆15時00分 性のケアプランを作ろう(50分×2コマ)

 ⇒研修の最後に、「セクシュアル・ケアマネージャー」として、障害のある人の性生活のライフプラン
  =「性のケアプラン」を作成&発表するワークショップを行います。

 

◆16時40分 修了証書授与


 研修を修了した参加者全員に、修了証書を授与いたします。

◆16時50分 終了〜解散



 参加者の感想


















 参加者の皆様、丸一日、熱心に講義とディスカッションに取り組んで頂き、ありがとうございました!

 今回の応用研修の内容、「障がい者の性」のみならず、様々なセクシュアリティの分野で応用可能な知識と

 フレームワークを提示したつもりです。参加者の皆様それぞれの専門分野で、今後の活動のお役に立てば幸いです。




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