「デリヘル検定」とは、デリバリーヘルス(派遣型性サービス)で働く人のための検定です。

 この検定を受検することで、デリヘルで安全に働くために、最低限必要になる法律や歴史の知識、
 そして、自分のカラダとココロを守るための知識を身につけることができます。

 これからデリヘルで働こうと思っている人、現在働いている人、
 これからデリヘルを開業しようと思っている人は、ぜひ、この検定に挑戦してみてください。


 なぜ、デリヘル検定が必要なのか?

 デリバリーヘルスをはじめとする性風俗の世界で働くために必要なルールに関する基礎知識は、
 これまで一度も、誰にでも学習可能な、体系的な形でまとめられることはありませんでした。

 法律に関する知識は、お店も、先輩も、お客さんも、警察も、誰も教えてくれません。

 風俗歴の長いベテラン女性でも、風営法における「許可制」と「届出制」の違いすら分からない、
 という人は、いくらでもいます。

 サービス中の本番行為(性交)が違法であることや、「即尺」や「口内発射」が、
 女性に対する「性的虐待」であることも知らずに、この世界で働き始めてしまう女性は、後を絶ちません。

 デリヘル検定は、こうした不幸な状況を打破し、デリヘルを、女性の立場、男性客の立場、経営者の立場、
 いずれの立場からも「安全な仕事」「安全なサービス」にするために開発された、日本で初めての検定です。


 デリヘル検定で学べること

 検定の出題範囲は、「デリヘルに関する法律」「戦後〜現在に至るまでの性風俗の歴史」「デリヘルの現状」の3分野です。

 それぞれの分野を体系的に学ぶことを通して、デリヘルで働くために必要な知識、

 デリヘルを開業するために必要な知識を、効率的に身につけることができます。


1.サービス憲章とガイドライン

 1−1 派遣型性サービス憲章
 1−2 派遣型性サービスガイドライン
    −1 サービス提供に関するガイドライン
    −2 女性の雇用に関するガイドライン

 <問題例>
 


2.デリヘル六法

 ●No.1 風営適正化法
  風営適正化法に関連する条例@・・・風俗案内所規制条例
  風営適正化法に関連する条例A・・・迷惑防止条例

 <問題例>
 

 ●No.2 売春防止法

 <問題例>
 

 ●No.3 児童福祉法
  児童福祉法に関連する法律・条例@・・・児童買春・児童ポルノ禁止法
  児童福祉法に関連する法律・条例A・・・青少年健全育成条例(淫行条例)

 <問題例>
 

 ●No.4 刑法(強姦罪、強制わいせつ罪、公然わいせつ罪、わいせつ物頒布罪等)
  刑法に関連する法律@・・・DV(配偶者暴力)防止法
  刑法に関連する法律A・・・ストーカー規制法

 <問題例>
 

 ●No.5 暴力団対策法
  暴力団対策法に関連する法令・・・出入国及び難民管理法

 <問題例>
 

 ●No.6 労働基準法
  労働基準法に関連する法律@・・・男女雇用機会均等法
  労働基準法に関連する法律A・・・特定商取引法

 <問題例>
 

3.性風俗をめぐる法律の歴史

 3−1 性風俗をめぐる法律の歴史を学ぶ意義
 3−2 風俗行政の起源 〜「風俗」という言葉の由来〜
 3−3 風俗行政を理解するための3原則

 ●1.戦前〜戦中の時代

 ●2.戦後〜高度経済成長期

 <問題例>
 

 ●3.1980年代

 <問題例>
 

 ●4.1990〜2000年代

 <問題例>
 

4.サービスの社会化のために

 4−1 派遣型性サービスの社会化のための「5つのスローガン」

 <問題例>
 

 4−2 新規開業希望者が知っておくべき「7つの鉄則」

 <問題例>
 

 4−3 「関わった人全てが、幸せになれる世界」を目指して

 <問題例>
 




 デリヘル検定を受検するメリット

 デリヘル検定の学習を行うことで、デリヘルで働く上で必ずぶつかる問題や疑問点、例えば

●「デリヘルの仕事って、具体的にどのようなことをやるの?」

●「なぜ、求人情報には、サービスの具体的な中身が、何も書かれていないの?」

●「そもそも、『超ソフトサービス!』『日給3万5千円以上!』とかいう求人広告の内容は、本当なの?」

●「開業の届出は、どうやってやればいいの?」「行政書士に頼む必要はあるの?」「自宅で開業できる?」

●「スカウトを使った求人活動は違法なのか?」

●「暴力団対策はどうすればいい?」「みかじめ料を要求されたら、どうすればいいの?」

●「デリへルの求人を行うことは、職業安定法に違反するの?」

●「性風俗に対する法規制の歴史から見ると、これから、デリヘル業界はどうなっていくのか?」


 などに対する答えを、正しく理解することができます。


 そして、デリヘル検定の受検を通して、以下のようなメリットを得ることができます。


1.デリヘルで安全に働くために、最低限必要な法律知識を身につけることができます。

 ⇒関係する法律や条例を正しく理解することで、デリヘルで働く際に起こりがちな事故や病気、
  警察からの指導・摘発、ストーカーや暴力団等のトラブルを、未然に防ぐことができます。

2.性風俗の歴史の学習を通して、過去の失敗例や教訓を、体系的に学ぶことができます。

 ⇒これまでの性風俗業界の変遷、行政による規制の歴史を学ぶことで、
  これからの仕事や、事業所の経営予測に活かすことができます。

3.デリヘルで働くことへの不安、デリヘルを開業する不安を減らすことができます。

 ⇒デリヘルの現状を知っていれば、この世界に踏み込む際の不安を、事前に解消することができます。
  働き始めた後、開業した後も、自信と余裕を持って、仕事に臨むことができるでしょう。

4.自分がデリヘルの仕事に「向く」か「向かない」かを、事前に判断することができます。

 ⇒デリヘルの仕事の詳しい内容や、現場のリアルは、なかなか公の場で語られることがありません。

  そのため、知識や理解の無いまま、勢いや思いつきでこの世界に参入したものの、
  「こんな世界だとは知らなかった」「こんなはずじゃなかった」「全然稼げないじゃないか」と、
  ショックを受ける人、身も心もボロボロに傷ついてしまう人が、後を絶ちません。

  事前に、デリヘルの現状や問題点、リスクを詳しく学ぶことで、デリヘルに向いていない人に、
 「やっぱり働くのはやめよう」「開業するのはやめよう」と考えを改めてもらうことも、
  このデリヘル検定の目的の一つです。



 受検資格

 デリヘル検定は、18歳以上であれば、どなたでも受検可能です。

 受検に際して、年齢・性別・国籍・学歴・職歴は、不問です。

 以下のような方からのお申し込みを、お待ちしております。


 ●【新規参入希望者】・・・これから、副業・兼業として、デリヘルの世界で働こうと考えている方

 ●【現役デリヘル嬢】・・・改めて、デリヘルのルールや目的を勉強したい、という方

 ●【開業希望者】・・・これからデリヘルを開業しようと考えている方

 ●【経営者・オーナー】・・・デリヘルに関する法律や、法規制の歴史を学びたい、という方

 ●【男性客】・・・デリヘルについてもっと詳しく学びたい、ユーザー(男性客)の方

 ●【その他】・・・デリヘルに興味のある学生・院生・研究者・メディア関係者の方



 
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